2018.10.20 Saturday
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つららくるみ、しす「死す」では、無い。「詩をする」の略です。
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2018.10.20 Saturday
何でもないよ。 大丈夫。 大丈夫。
JUGEMテーマ:小説/詩
| 詩、する。 | comments(0) | -
2016.05.17 Tuesday
P さん 世の中は、個人の思いなど、大津波の中の枯葉のようです。 でも、ここでは、ゆったりと時間が流れていて 水面に浮かんで、漂うことができます。 どんなに小さくて、名も無い葉っぱでも Pさんは、そっと拾い上げてくださいます。 そして、安心できる場所へそっと、返してくださいます。 去りし日の想いの記録 2007年7月28日 Fブログにて JUGEMテーマ:小説/詩 | しがい(屍骸ではない、詩以外。) | comments(0) | -
2016.04.04 Monday
ソウルメイトだと思っていた 勘違いだったみたい 心の色が違い過ぎてることに 今更気付いた 気付くのにどれくらい時間を要したんだろう 紆余曲折したんだろう きっと、たぶん、ほんとうに 傷つけてしまったんだ こんな色の心で 気付かずに、傷つけて ごめんね もう、言葉も届かないくらい遠く離れてしまったけど きっと、しあわせになってね しあわせになれるね 君の色ならば | しがい(屍骸ではない、詩以外。) | comments(0) | -
2015.11.13 Friday
春になったら
森の深くの 樹木(きぎ)の切れ間の 小さな小川 清らかな水 澄んだ青の 川底の小石 目を凝らして じっと見つめてください そこには 私の 抱え切れぬ あふれるほどの 想いの全てと いろいろが ころころたたずんで いるのだから。 夏になったら 広い海 沖の波間の ずっと深い 更に深い 澄んだ碧(みどり)の ずっと奥 目を凝らして じっと見つめてください そこには 私の 抱え切れぬ あふれるほどの 想いの全てと いろいろが ゆらゆら漂って いるのだから。 秋になったら 空に浮かぶ 雲の切れ間の ずっと高い 更に高い 澄んだ青の ずっと奥 目を凝らして じっと見つめてください そこには 私の 抱え切れぬ あふれるほどの 想いの全てと いろいろが ふわふわ浮かんで いるのだから。 冬になったら 空の宝物 風の切れ間の なんてやさしい なんて暖かい 澄んだ白の 落ちてくる雪 目を凝らして じっと見つめてください そこには 私の 抱え切れぬ あふれるほどの 想いの全てと いろいろが さらさら積もって いるのだから。 ※ 18歳の或る日の、紙切れに文章 今見つけたんだけど。 変えたいとこちょこっとある・・・ JUGEMテーマ:小説/詩 | 詩、する。 | comments(0) | -
2015.06.19 Friday
何も語らないからといって
何も考えていないとは限らない 声を荒げていないからといって 怒っていないとは限らない 涙を流していないからといって 悲しんでいないとは限らない 行動を起こさないからといって 現状に満足しているとは限らない ※ 配慮の要らない状況ならば 心のままに言動できるのかな JUGEMテーマ:小説/詩 | 詩、する。 | comments(0) | -
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